例年より早い梅雨明けとなり、もうすでに暑い日が続いていますね。
夏用の寝具やネッククーラーを準備して、暑さ対策に勤しむ今日この頃です。
みなさまはいかがお過ごしですか？
先日、ワンタッチで氷が取り出す事のできる水筒用の製氷皿を購入し、忙しい朝のプチストレスを減らすことができました＾＾
色々な暑さ対策・夏の便利グッズを活用し、これから長く続くであろう暑い夏を乗り切ってまいりましょう！

それでは今週もよろしくお願いいたします。

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いつもお世話になっております。
株式会社オオバクリエイティブ　営業部　課長でございます。

既にご存じの方も多いかと思いますが山口県民にとってイベントや憩いの場、スポーツ大会の会場として親しまれている「山口きらら博記念公園」が昨年から様変わりしています。
元々きらら博記念公園は2001年の山口きらら博の跡地利用の一環としてスポーツ交流公園として供用が開始されました。
そしてこれまで多数の大規模イベントを開催、平常時は、スポーツ活動や幅広い交流の場として山口県民に親しまれる公園となっていき、弊社もいろいろなイベントでお世話になっております。
そして、昨年、県民の交流拠点・観光客の集客拠点として再整備する方針が示され、その一環として今年4月にフラワーガーデン、6月に大型遊具広場がオープンしました。

GW前にオープンした四季を通じて折々の花を楽しむことができるフラワーガーデンは中国地方最大級の約2.5ヘクタールの敷地に、マリーゴールドやペチュニアなど人気の高い花々が18万株植えられております。
６月からは県のオリジナルユリ「プチシリーズ」もお目見えしており、山口ゆめ花博の花の庭園が思い出される一面色とりどりの花々がひろがっております。

そして遠くからも目を引く茶色の屋根のある大型複合遊具広場も6月4日にオープンしました。
広場には障害のあるなしや年齢にかかわらず楽しめるインクルーシブに配慮した遊具が設置されており、まつぼっくりをモチーフにした中国地方最大級の高さが２０メートルある大型複合遊具には、
いくつもの滑り台が備えられ、車いすの人も利用できるようにスロープが取り付けられています。
広場には25基128アイテムが配置してあり、多くの子供たちが一緒に遊べる広場となっております。
実際大型遊具で遊んでみましたがいろいろと遊び心が取り入れられており子供なら夢中に楽しめるだろうと感じました。
また広場全体がゴムチップ舗装されており、滑り台の上も熱を吸収しづらい材質を使用、ミストシャワーも定期的に散布され安全に考慮した広場となっております。

5月以降休みの日には公園を訪れる人が増えているようです。
広々とした芝生広場、四季折々の花が楽しめる「フラワーガーデン」、様々な遊具がそろった「大型遊具広場」、今後も県民の皆さんに親しまれる場所に変わっていくきらら博記念公園にお出かけしてみてはいかがでしょうか。

※夏場は日差しが強く、日陰が少ない場所もあるため、熱中症対策をしっかり行いましょう。

公式HP【 https://www.kirara-memorial-park.jp/ 】

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これからも様々な情報を皆さまにお届けして参ります！
次号もどうぞお楽しみに…☆彡*。.