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オオバクリエイティブ通信

2025.04.03

【Vol.448】桜咲く春の季節

先日、従姉妹のソフトテニスの試合を見に行きました♪
硬式とはルールが違うので思い出しながら観戦しましたが、ソフトテニスは応援合戦になるくらい応援方法も硬式とは異なるので懐かしい気持ちになりました。
地域や県ごとに応援歌が色々あるので、北九州だと知らないものばかりで、そこも見ていてとても楽しかったです!
中でも相手にポイントを取られてしまったときに歌う「しょうがない歌」とポイントを決めたときに歌う「ぱっぱらぱらっぱふぅ↑↑」の歌がかわいかったです^^

それでは今週もよろしくお願いいたします。

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いつもお世話になっております。
株式会社オオバクリエイティブ 常務取締役兼営業部長 大庭 剛と申します。
宜しくお願いいたします。

四季という考え方がある日本で、一番愛されている春の季節になりましたね。
寒い冬を超え、桜が咲いています。
また春は年度の終わりと始まりの季節でもあります。
弊社も3月に年度末を迎え、4月から新しい年度を迎えました。

私がコーチとして関わらせて頂いている山口ラグビースクールも、毎年の事ながら3月に6年生を送り出しました。
13名の在籍があった今年の6年生は、1番長く居た子は幼稚園年少さんから在籍していたので、9年間見てきました。
まともに会話を出来なかった頃からです。

この世代をきちんとコーチとして見たのは、彼らが5歳から7歳までと9歳から12歳までの7年間ですが、本当にすくすくと成長してくれました。
ラグビーは現在コンタクトスポーツの安全性を考慮して、未就学児から小学校2年生まではタグラグビー、小学校3年生からミニラグビーに移行します。
※タグラグビー…タックルの代わりにタグをとる、コンタクトのないラグビー

彼等が3年生になった頃はまず、タグラグビーとミニラグビーの違いから教えはじめ、ラグビーの基本スキルを中心に、チームプレイを覚えて貰います。
まず、最初の大きな壁は、”タックルが出来ない”事になるのですがこれは当然で、大人でも全速力で走ってくる相手を体当たりで止めるという行為はとても怖いです。

自分が小学生の頃、ラグビーを習ったときは「根性」と「勇気」だと教え込まれました。
そんな目に見えない事を小学生に教えるのは、今考えるとあり得ない指導だと思いますが、正直に言うと今でもそれが全てではないかと思う事もあります。
しかし今の時代に合った指導というものがありますので、決してグランドでは「根性」「勇気」という言葉はほぼ使いません。
代わりに「何が怖いのか?」を子ども達と話し、1つ1つ解決していく事を心掛けています。
そうしないとラグビー自体を嫌いになってしまう子がいるので。

その後4年間共に成長し、共に戦い、最終年度の令和6年度、彼等は山口県勢初の小学生全国大会出場を果たし、1年間(6年生時)の勝率84%(県内・中国地方では負けなし)という輝かしい記録を残し、この春山口ラグビースクールを卒業していきました。
全国大会行った後に、1人1人の子ども達と話す時間があり、ラグビーを続ける子にはもちろん頑張れと伝えたのですが、小学校でラグビーを辞める3人には特に自分は応援し続ける事を伝えました。

本音を言うとラグビーを続けてくれた方がうれしいです。
しかし、現在の山口県の中学生のラグビーを続ける環境は決して良い環境とは言えません。
福岡県などに比べると、むしろ劣悪な環境と言っても過言ではありません。
ラグビーを辞める選択をした子達に伝えたかったのは、例えラグビーをやってなくても僕たちは「チーム」だということ。
ラグビーを通じて繋がっていた時間は永遠の友達だということ。
一緒に流した涙や一緒に笑った時間を決して忘れて欲しくないですね。

自分の息子は大学、中学校に進み、もう山口ラグビースクールには居ませんが、もう少しコーチは続けます。
小学生と過ごす時間は自分にとっては、夢を共有する大切な時間です。
新チームでまた新たに夢に向かって進んでいこうと思います。
ぜひ、機会があればラグビーをご覧になって頂ければと思います。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これからも様々な情報を皆さまにお届けして参ります!
次号もどうぞお楽しみに…☆彡*。.

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