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オオバクリエイティブ通信

2025.09.18

【Vol.466】陸上全日本実業団対抗選手権/『ダンス☆オン☆きらら2025』開催

先日、家族で大阪万博に行ってきました!
事前予約も当日予約もなかなか取れず、かなり並んでようやく「パピリオ」に入場。
夜には花火も楽しむことができ、会場の熱気と雰囲気をたっぷり味わいました。
次の開催にはなかなか行けない年齢になっていると思うので、 今回の体験は本当に貴重な思い出になりました^^

それでは今週もどうぞよろしくお願いいたします。

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陸上の全日本実業団対抗選手権が来週9月26日(金)~28日(日)
維新みらいふスタジアムで開催されます!

世界中のトップアスリートが集まる陸上競技の最高峰イベント東京2025世界陸上が現在国立競技場で開催されております。
世界一をかけて、限界を超えて競技するアスリートたちの熱い戦いが連夜繰り広げられております。
この陸上競技の実業団対抗の日本選手権『第73回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会』が来週の9月26日(金)~28日(日)に今年も維新みらいふスタジアムで開催されます。
弊社はスタジアム内のサイン関係のお手伝いをさせていただいております。

この全日本実業団対抗陸上競技選手権大会は日本の実業団対抗による陸上競技選手権大会であり、合計42種目を実施し、出場チームは個人成績とともに種目ごとの成績で得た合計得点による総合成績を競います。
9月1日に発表された出場者リストによると今年も多数のオリンピアンがエントリーしています。

注目競技の1つは男子100メートルです。
男子100mには世界陸上には惜しくも出場できなかった小池祐貴(住友電工)、山縣亮太(セイコー)、多田修平(住友電工)など日本を代表するオリンピアンが多数エントリーしており激しいレースが予想されます。

女子の競技では女子100mハードルが注目です。
第一人者で元日本記録保持者の寺田明日香(ジャパンクリエイト)選手がエントリーしております。
今シーズン限りでの第一線を退くことを表明している寺田選手は日本選手権を2008年に3連覇し、一度現役を退き、その後、結婚・出産を経て7人制ラグビーに転向、2019年には陸上に戻り、日本人初の12秒台をマーク、そして東京五輪に出場、日本の女子100mハードルを長く牽引してきたレジェンドの走りも楽しみです。

他にも多くの日本を代表する選手が出場予定となっております。
トップアスリートの疾走やパフォーマンスだけでなく表情まで間近で観戦できる絶好の機会です。みらいふスタジアムで観戦してみてはいかがでしょうか。

第73回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会の競技会やチケットについての詳しい情報は下記HPをご確認ください。

▼▼▼日本実業団陸上競技連合ホームページ▼▼▼
http://www.jita-trackfield.jp/schedule/ 

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今年も12月14日(日)山口きらら博記念公園において
文化芸術体験交流イベント『ダンス☆オン☆きらら2025』開催!

そして今年も12月14日(日)山口きらら博記念公園において文化芸術体験交流イベント『ダンス☆オン☆きらら2025』が開催されます。
このイベントの会場設営などを弊社は携わらせていただいております。
現在ダンスステージの出演者と文化芸術体験ブースの出展者を募集しております。
興味のある方は是非公式サイトをご確認ください。

■公式サイトURL< https://dance-on-kirara.jp/

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これからも様々な情報を皆さまにお届けして参ります!
次号もどうぞお楽しみに…☆彡*。.

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