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私たちについて

従業員の健康意識・行動
~ 2022年~2024年の経年比較 ~

具体的な健康課題把握のため、年に1回従業員向けアンケートを実施しています。

<当社従業員にみられる健康課題>

・課題であった運動増進に関して、従業員の卓話や健康情報の提供を通して、意識を高めた効果もあり改善傾向が見受けられる。
・また継続課題でもあるメンタルヘルスに関しても、外部相談窓口の活用などの各施策を継続し健康づくりを促す。

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職場・組織の活性化
~ 2022年~2024年の経年比較 ~

「そうだ」=4点、「まあそうだ」=3点、「やや違う」=2点、「違う」=1点とした加重平均

外部相談窓口の活用等の具体的なサポートを実践することによって、継続的に社員のメンタルヘルス不調を予防することが課題である。

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健康関連指標の変化と目標値

特定保健指導や従業員アンケート等によって、社員の主体的な健康づくりの促進や環境づくりを通じて、社員一人ひとりがパフォーマンスを最大限発揮できるよう、以下の重点指標の改善に取り組んでおります。

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健康課題の改善に向けて

社員の健康に対する意識や行動の変化は、社員のパフォーマンス向上の指標としているアブセンティーズム・プレゼンティーズム・ワークエンゲイジメントの3つの指標とも結びついております。

プレゼンティーズムについては、相関性の高い因子を9つに区分し、該当個数に応じて社員を3つのリスク区分に分類したうえで分析を行っており、健康リスクの高い社員割合の改善によって、社員のパフォーマンスの向上を実現させたいと考えております。

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